11月28日~29日、高級部1年の歴史実習が一泊二日で行われました。
一日目は足尾銅山を訪れ、強制連行、強制労働の現場を見て回りました。一世達の苦労、悔しさを追体験することにより、生徒達は過去を見つめ正しい歴史認識をもつ大切なきっかけを得ることとなりました。
二日目に訪れた日光東照宮では、鮮通信使が往来した時期の朝鮮と日本の関係について学習しました。30日には学校に一世の方達を迎え、解放後から歩んできた人生についてその体験談を伺いました。一世の方達は孫のような生徒達に貴重なお話をたくさん披露して下さいました。
ただ歴史を過去の問題としてみるのではなく、現在に関わる事であり、未来に繋がる事であるということを深く学んだ三日間となりました。